
出かけたついでに足を延ばして本屋さんへ
今新聞で盛んに広告している第158回芥川賞受賞作のひとつ
【おらおらでひとりいぐも】
この日朝刊でこの若竹千佐子さんのこれについての評を
読んでいたので店頭ですぐ目にとまりました。
が

品切れでした (;゜0゜)
青春小説の対極の玄冬小説
主人公は74歳の桃子さん
ご主人に先立たれ子供さんも独立されている
63歳の若竹さんが一番しっくりくる方言で書かれているそうなので
パラパラするつもりだったのですが・・・・
さすがですねぇ♪
また覗いてみましょう。
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