郷愁 2017, 11. 14 (Tue) 00:03 下りの列車も行ってしまったので向こうへ渡る踏切のところへ歩くとちょうどお迎えの時間だったのかお父さんやお母さんと帰っていくところへ出会いました。踏切の黄色と黄色の帽子と(^^♪私も帰ることにしましょう。つづきはまたいつか(^^)/小さな小湊鉄道の旅 ご覧いただいてありがとうございました。気が向いたらいつか養老渓谷まで出かけてみてくださいね。↓よろしくおねがいします!いつもありがとうございます! スポンサーサイト